多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。また、市民主体の実行委員会、最近では抽選民主主義、こういうような言い方をしますが、過去は青年会議所が行っておりましたが、今は市民中心として一般の市民の声をお聴きをしている。
本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。また、市民主体の実行委員会、最近では抽選民主主義、こういうような言い方をしますが、過去は青年会議所が行っておりましたが、今は市民中心として一般の市民の声をお聴きをしている。
また、本組合では市民ワークショップや新病院建設基本構想・基本計画策定委員会での議論を重ね、パブリックコメントで広く市民の意見を聴取され、今年の4月に基本構想・基本計画を策定されました。 今後は、具体的な設計の段階に入ってまいりますが、建設物価の高騰や働き方改革による建設コストの増加も見込まれます。
また、駐車場に関しては、説明内容が議案提出直前に決定したことを踏まえ、パブリック・コメントを実施し直すべきであるとの質疑について、パブリック・コメントも新庁舎検討市民委員会や地区懇談会などの御意見と同じく、市民の御意見をお伺いする一つの場として設定しており、そこで頂いた意見を踏まえて最終案を調整していくものと考えているとの答弁がありました。
1点目、パブリック・コメントに対する対応、市民参加の多治見市において、あり得ない対応ではないのか。パブリック・コメントの回答後に自分たちの判断を変える、いかにもうまくない事業展開ではないのか。 2点目、広報はあっても公聴がない。多治見市からの考え方は何度も出されているが、こういうものをつくりたいというイメージでの広報であり、聞くという姿勢が不足したためではないか。
おおむね理解を得たという市長の発言だったんですが、パブリック・コメント令和4年の1月は21人から77件、令和4年の3月、37人から 106件、これほとんど反対の意見です。また、議会が行った市民と議会との対話集会の意見箱でも、 157件の 100%とは言いませんけれど、ほぼ反対の意見でございました。
また、区長会、パブリック・コメントなど、多くの市民の皆さんの意見を伺ってまいりました。 この2年間で明確になってきたことは、市民の皆さんの疑問は次の4点です。 1番、なぜ建て替えが必要ですか。 2番、なぜ駅北で建て替えるのですか。 3番、お金は大丈夫ですか。 4番、駐車場はどうしますか。 この4点について、現在の市の方針について説明をいたします。 1番、なぜ建て替えが必要ですか。
執行部におかれましては、パブリック・コメントの実施等も含めて、必要な手続を適正に実施していただくことをお願い申し上げます。また、引き続き市民並びに議会への説明責任を果たしていただきますよう、併せてお願いをいたします。 以上、本庁舎建設に関する特別委員会の報告とさせていただきます。(拍手) ○議長(石田浩司君) ただいまの報告について質疑はありませんか。
これは今回、今現在、審議中ですが、岐阜県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例に関するパブリックコメントが公表されておりますけれども、その中に、道路をなかなか整備できないというのは理解できますけれども、道路上における雑草除去や路面の修復改善をぜひ検討されたいでありますとか、あとは白線が消えていたりしている道路が多数存在する。
先ほど題材にしたワークショップやアンケート、パブリックコメント、市長と語る会などの市民参加を通じて、市民のニーズをより具体的に把握し、意見を吸い上げた形での総合計画策定が理想だと考えます。 そして、市民が総合計画策定に関わることにより、市政をより身近に感じることができます。それにより、市民との連携・協力の促進が期待できるでしょう。
4、実施中のパブリック・コメントの結果。 5、平成23年以降の災害から得られた知見。 この5つを伺いたいと思います。 なお、3点目の多治見市建設工業会防災隊と、具体的に名前を出しましたが、これは地域防災計画の一番上位にこの名前が載っておるわけでございまして、特定の団体を意図するものではなく、民間との協力体制についての意味で伺っております。 以上、1回目の質問といたします。
また、日常的にはパブリック・コメント、地区懇談会、市民意識調査、市長への提言など、市民の声を聴く姿勢を堅持しております。
市民から意見を募集したパブリックコメントにおいても、大企業・大学・学校の役割の表記を求める同様の意見がありました。そのパブリックコメントに対する市からの回答は、「まちづくり基本条例」に定義されている「市民」の中に大企業も大学・学校も含まれているとのことでした。 私には、なぜここで「まちづくり基本条例」が出てくるのか、ちょっと理解できませんでした。
それから、パブリック・コメントなんですけれども、この是正請求手続条例の一部改正については、私が以前指摘したことによって広報たじみで具体的な改正の名称が明記されるようにはなっているんですけども、この是正請求手続条例の一部改正については、広報たじみでの説明というか、こういうパブリック・コメントがありますというものがされていないんですけれども、片や同じ下水道の工事の後ほど出てくる条例の改正があるんですけど
計画は、学識経験者や医療関係者、自治会代表などにより組織された「東濃中部地域新病院建設基本構想・基本計画策定委員会」からの提言、市民ワークショップ、パブリックコメントによるご意見、組合議会での議論などを反映し策定されます。
市では、提言書に基づき、国内トップクラスの環境対策を含むごみ処理施設基本設計を策定し、議会への協議、市民説明会の開催、パブリックコメントを経て、令和4年2月に決定をしました。
まずは、当地に移転開設することに対し、地域住民から、地元自治組織からの要望、利用者を含む関係者各位からの声について、同時に11月15日に締め切られましたパブリック・コメントへの御意見等々を御紹介願うとともに、行政としての受け止め方、対応の内容について説明を求めます。 続いては、ソフト面から質問させていただきます。
今後は、パブリックコメントを行い、令和4年度から新計画を実行したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 高山市DX推進計画につきましては、令和4年1月の決定に向けてパブリックコメントを行うなど最終調整を進めている段階でございます。 その中では、目指す姿を人にやさしいデジタル化による便利かつ快適で活気ある未来創造都市飛騨高山としており、長期的な視点を持ちながら計画期間である令和6年度末までに重点的に進める取組などを掲げているところでございます。
現在、県におきましても、岐阜県デジタルトランスフォーメーション推進計画の策定が進められておりまして、素案を示してのパブリックコメントが行われているところでございますけれども、幾つかの県事務所単位にデジタルを活用した地域課題解決のための共創の場づくり、これを進めるといったような内容も示されております。 そういうことを踏まえながら、これまでも飛騨地域で連携していろいろな課題を解決してまいりました。